バンドでピアノを弾こう

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【ロック・ポップス】8ビートに役立つピアノ伴奏法7選【バッキング】

洋楽・邦楽問わず世の中のポップスやロックの楽曲の多くに使用されていているのが8ビートです。この記事ではピアノで8ビートを演奏するために役立つリズムパターンのオススメを7つご紹介します。8ビートについて8ビートのピアノ伴奏をするなら、まずは「...
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バラードの伴奏を豪華にするためには【ゴスペルピアノを取り入れよう!】

Sing Like Talkingの『Spirit Of Love』や平井堅さんの『Love Love Love』、AIさんの『Story』などを聴いたことがありますか?これらの楽曲に共通するのが、ピアノの演奏にゴスペルピアノのフィーリング...
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ピアニストがキーボーディストになるには【知識・スキル編】

以前に書いたピアニストがキーボーディストになるには【入門編】という記事で、「キーボーディストとはどんなミュージシャンか」「どんな楽器を演奏するのか?」についてを入門編と題してご紹介しました。この記事では前回の記事をもとに、キーボーディストに...
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イメージの力でピアノの音色を変えよう!

ピアノという楽器は演奏するハードルが一番低い楽器だと思います。鍵盤さえ押さえることができたなら、誰だって音を鳴らすことができますよね。どんな楽器でもそうですが音の良し悪しは上手い下手と同様に、演奏の評価につながる大事な要素の一つ。しかしその...
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『Route66』のナタリー・コールver.でジャズブルースに挑戦!

ジャズブルースはその名の通りジャズの知識や奏法が必要とされるブルースなので、ブルースを練習するピアニストにとって一つのハードルになっています。また同じようにジャズを練習するピアニストにとってもブルースのフィーリングが必要なジャズブルースは、...
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【マイナーペンタ脱却】1ランク上のブルースフレーズに挑戦!【ブルーノートスケール】

ジャズやファンクのセッションでもブルース進行の楽曲を演奏することがあります。少しセッション慣れしているピアニストなら、ソロを求められたらマイナーペンタトニックスケールを使ってアドリブをしますよね。しかし何周もソロを演奏しているとマイナーペン...
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【単調なソロから脱却!】ソロ練習法~チェンジアップ~

ファンクセッションで演奏される曲のソロパートは、俗に「X times」と呼ばれる回数無制限のソリストの気がすむまで演奏が続く場合が多いです。つまり回数も小節数も決まっていない状態でソロを演奏し、場面を展開しながら最後にはソロを終わらせないと...
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【セッション】左手伴奏がワンパターンになっていませんか?【アドリブ】

ピアノは右手と左手で別々の演奏をすることができる楽器です。右手でアドリブソロを取りつつ、同時に左手で伴奏となるコードを演奏することもできますよね。ソロと伴奏を同時に行える楽器は少ないので、両手を駆使してそれが行えるのはピアノの強みでもありま...
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【伴奏】オブリガートを弾きこなそう!【レベルアップ】

コードを使ったピアノ伴奏を練習する人に、ぜひ習得して欲しいのがオブリガートです。ピアノ伴奏のクオリティを格段に上げてくれるテクニックの一つなんですよね。今回はそんなオブリガートをテーマに記事が書けたらと思っています。オブリガートって何?オブ...
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【ペダリング】サスティンペダルを正しく踏めていますか?【ピアノ伴奏】

ピアノ伴奏をする時、あなたは正しくサスティンペダルを使えていますか?よくわからないままなんとなく踏んでしまっていませんか?過去にピアノを習っていた人でも正しくペダリングを理解している人は意外と少ないんです。正しいタイミングでペダルが踏めてい...